【変形性膝関節症】の治療はお早目に
変形性膝関節症でこんなお悩みではありませんか?
ヒアルロン酸の注射をしているけど治らない
椅子から立ち上がるのがつらい
長い時間歩けない
O脚が気になり始めた
変形性膝関節症を自覚している方は、
病院のレントゲン検査で軟骨の減少や、
変形性膝関節症といってもその程度は人それぞれで、
日常生活に支障を来す程の痛みで、
「将来歩けなくなったらどうしょう?」
という方もいれば、
日常生活の影響は少なく、
椅子からの立ち上がる時だけ痛い、
などの生活の中の状況のよって痛みが出る時がある。
という方もおられます。
日常生活で支障が少なければ、
取り敢えずヒアルロン酸をしている。
そのうち治るだろうと放置している。
歳だからこんなもんだろうと思っている。
と症状が悪化して日常生活に支障を来すまで放置する方が多くおら
毎日やらないといけない家事、趣味、
ただ、
変形性膝関節は進むとどうなるの?
変形性膝関節症は長年、
膝関節の骨が変形している状態です。
変形性膝関節症が進むと、
O脚が進む、
膝がこわばり、膝の曲げ伸ばしがしずらくなる、
日常生活の中で痛みを感じる頻度が増える、
歩いている時に体を横に揺らす様になる、
膝関節が拘縮(固まる)すると最終的には手術が必要になる。
ということが変形性膝関節症が進むと考えられます。
当然のことながら膝関節は手術以外では取り替える事は出来ません。
変形性膝関節症とわかった時点で、
脅かせるつもりは全くありませんが、
膝の関節の骨が変形している、
サプリメントで軟骨を増やそうとか、
変形性膝関節症になるのは体にゆがみがあるからです。
大体の方は片方の膝から痛くなります。
体がゆがんだ状態で長年生活する事によって膝の関節に
膝の関節が変形してしまいます。
どの様に体がゆがんでいるのか?
これ以上、変形性膝関節
症状を早く改善する為に必要な事になり
『膝は取り替えがきかない』
『時間がたてば経つほど治るまで時間がかかる』
事から、
その場しのぎではなく、
お悩みの方はお早めにご相談下さい。
谷下鍼灸整骨院・整体院 谷下浩司