【脊柱間狭窄症】繰り返していませんか?
あなたは脊柱間狭窄症という病気をご存知ですか?
また脊柱間狭窄症の診断には間違いが多い事も知っていますか?
最近、
でも当然と言えば当然の事です。
日本人の平均寿命は女性で87歳、
男性で80歳と過去最高値を更新しています。
これだけ寿命が伸びれば腰や背骨に負担がかかるのも容易に想像が
そこで、
病院ではどうやって脊柱管狭窄症を診断されますか?
・高齢者
・MRIで脊柱管がせまくなっている
(背骨の神経の通り道)
・間欠性跛行がある
(歩いていると脚や腰に痛みや痺れが出て歩けなくなる。
この3点が合わされば脊柱管狭窄症と診断される事がほとんどです
どんな治療を受けていますか?
基本的には投薬、湿布になるかと思います。
中には、投薬で一度症状が治まっていたが、
最近また症状が出てきた…
胃を荒らすから出来れば薬は飲みたくない…
という方もおられます。
ただ、投薬、湿布で治らなければ手術の選択肢が出てきます。
手術となればお金も時間もかかる、
しかも手術しても治らないと言う人もいる…
他に改善の方法はないのか?
実はあるんです。
知っていましたか?
脊柱管狭窄症と言っても、
人によって症状が全然異なってきます。
脊柱管狭窄症というのも腰に負担をかけ続けた結果引き起こされる
腰に負担がかかる原因は皆んな違うんです。
生活の中で座っている時間が長い人、短い人、
身体の歪みが強い人、少ない人、
それぞれでアプローチが変わってきます。
日頃気をつけることも異なってきます。
今までそういったことを教えてもらったことがありますか?
これだけ身体に個人差があるなかで、
【脊柱管狭窄症】にはこの薬。
という治療では改善出来ない人が多いのも当然だと思いませんか?
脊柱管狭窄症の症状は単純ではなく、
人それぞれの症状、体の状態を把握し、
ご自身の体の症状、状態を把握し、
治療をしていくことが、症状を改善する一番の近道になります。
薬だけのその場しのぎで改善するものではありません。
それはあなたが今まで受けてきた治療で実感されているのではない
でも、もう大丈夫です。
今日その間違いに気づけたのですから。
一人で悩まず、一緒に症状を改善して行きませんか?
まずはあなたのお気持ちをお聞かせ下さい。
ご相談はLINEから24時間受付ています。
泉大津市、谷下鍼灸整骨院・整体院 谷下 浩司